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日本通信、外国人旅行者の必携アイテムVISITOR SIMで とっても便利な空港受け取りサービス開始

2012年11月5日

日本通信、外国人旅行者の必携アイテムVISITOR SIMで とっても便利な空港受け取りサービス開始

日本通信株式会社は、日本での観光旅行をますます楽しく、便利にする、外国人旅行者必携のSIM「VISITOR SIM」で、空港受け取りサービスを開始いたします。本サービスを利用すると、空港(新千歳・成田・羽田・中部・関西・広島・福岡・鹿児島・那覇)の郵便局で「VISITOR SIM」受け取ることができるようになりました。

外国人旅行者の皆様から、空港に到着したらすぐにSIMを受け取り、使い慣れた自分のスマートフォンに装着し、インターネットの便利さをフル活用したい、といったご要望をいただいていました。

そこで日本通信では、11月5日(月)の申込受付分よりVISITOR SIMの空港受け取りサービスを開始することにいたしました。郵便手数料210円を追加するだけで、空港の郵便局でSIMカードをお受け取りいただけます。しかもご不明な点は、月曜~土曜までの週6日、英語専用コールセンターで、英語によるサポートが受けられます。グローバル展開している日本通信ならではのサポートです。

日本政府は、観光客の誘致を積極的に進めています。日本通信はこの方針に協力し、ニーズに即したSIMサービスの企画・開発・提供することで、日本での観光旅行をますます楽しく、便利に、そして限られた滞在時間を有効に活用するためのお手伝いをします。

ご参考:
VISITOR SIMには2種類、4つのパッケージ(マイクロSIMと標準SIM)があります。
b-mobile VISITOR SIM 14Days Prepaidは 14日間、定額で使えるもの。VoIPやストリーミングは非対応ですが、スマートフォンでご利用いただくには、十分なパフォーマンスです。
b-mobile VISITOR SIM 1GB Prepaidは1GB分を使えるもので、Skype等のVoIPサービスを使う人に最適です。

いずれも日本の最も広い3G(W-CDMA/HSPA)エリアで利用できるSIMカードで、 日本通信の英語ウェブサイト(http://www.bmobile.ne.jp/english/)で購入できます。

■日本通信について
1996年5月24日、日本通信は新たなモバイルサービス事業のあり方を提示するため生まれました。それから13年の歳月を経て、2009年3月、NTTドコモとの相互接続により「MSO事業モデル」を完成させ、それから2年弱でこのモデルの収益性を実証しました。ネットワークを効率的に運用する当社独自の先端技術やリアルタイムの認証技術などによって、ユニークな通信サービスをつくりだし、自社b-mobileブランド製品をお客様に提供するMVNO事業、及びメーカーやインテグレータ他のパートナー企業に提供するMVNE事業を展開しています。

MSO=Mobile Service Operator

※「Xi」「FOMA」はNTTドコモの登録商標です。
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