2010年7月21日
日本通信、大手投資会社との協業により、MVNOベンチャー支援を強化
日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、グローバルに投資活動を展開するVC(ベンチャーキャピタル)部門を有する投資会社のアント・キャピタル・パートナーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:尾崎一法、以下、「アント・キャピタル」という)と、MVNOベンチャー支援において協業することとなりましたので、お知らせいたします。
日本通信は、1996年の創業時より、MVNO事業モデルを生み出し、一貫して推進し、2008年にはNTTドコモとの間で、世界で初めて携帯網の開放を実現させたMVNO事業の先駆者です。携帯網開放からわずか2年の間で、日本においてMVNO事業を立ち上げた企業は、大企業やその部門や子会社、あるいはベンチャー企業を含め、既に70社を超えると言われ、まさにモバイル・ネットワークを活用した次世代インターネットを事業機会と捉えた参入が急加速しています。しかしながら、ベンチャーキャピタルが出資し、貢献しているケースはほとんど存在していません。
アント・キャピタルの代表取締役会長兼社長である尾崎一法氏は、次のように述べています。
「当社は主にリードインベスターの立場から、成長性の高いベンチャー企業を対象に投資・経営支援を実施しています。MVNOは、グローバルに通用し、産業をリードするベンチャー企業の発掘、育成ができる分野として大いに期待しています。」
このような背景のもと、日本通信は、今後MVNO、そして次世代インターネットを目指すベンチャー企業の支援を強化することとしたアント・キャピタルと、MVNOベンチャー支援において協業していきます。
日本通信の創業者であり、代表取締役社長である三田聖二は、次のように述べています。
「固定網の開放はまず米国で始まり、インターネットは米国で育ちました。そしてインターネットによって、Googleやヤフー、マイクロソフトなど、米国、特にシリコンバレーを拠点とする企業が急成長しました。現在の日本は、新規事業の創出によって、成長戦略を描くことが大きな課題となっていますが、日本が世界に先駆けて既に実現した携帯電話網の開放は、新規事業創出の最大の柱になりうるものです。」
日本通信は、MVNOの先駆者として、またMVNOを支援するMVNE事業の一貫として、ベンチャーキャピタルであるアント・キャピタルとの協業を通じ、MVNOベンチャーの支援に取り組んでまいります。
■アント・キャピタル・パートナーズ株式会社 会社概要
| 社名: | アント・キャピタル・パートナーズ株式会社 |
| 代表者: | 尾崎 一法(代表取締役会長兼社長) |
| 設立: | 2000年10月23日 |
| 主要株主: | 農林中央金庫、三菱商事株式会社、役職員 |
| 事業内容: | 未公開株式等への投資業務、および投資事業組合の運営管理業務 |
■日本通信株式会社 会社概要
| 社名: | 日本通信株式会社(大証ヘラクレス市場:9424) |
| 代表者: | 三田聖二(代表取締役社長) |
| 設立: | 1996年5月24日 |
| 事業内容: |
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* インフィニティケア、bモバイル及び通信電池は日本通信株式会社の登録商標です。文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。*記載されている内容は、発表日時点の情報です。





