日本通信株式会社 新卒採用

水口 キリコ (2012年4月入社、新卒)

クルー

Japanese

経験した主なファンクション

  1. Customer Comunication Group
    (旧カスタマケア)
  2. Human Resources

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インタビュー

わからないことは解決しないと気がすまない。答えをみつけるために今日も走る。

水口は、大学生の頃から戦場にいた。大手携帯電話会社のキャンペーンガールをしていたのだ。キャンペーンガールは、お客様に「買います」と言っていただくまでが仕事。多くのお客様に商品を買っていただくために、他社の製品も含めてたくさん勉強をしたという。

「わからないことがあるのが嫌なのです。とにかくわからないことがあると、まず自分で調べて、それでもだめならわかる人をみつけにいきます。」

こういうのをフットワークが軽いというのだろうか、水口といえば、とにかくいつも社内のキーパーソンを捕まえては、質問攻めにしている印象がある。

そのような性格のためか、キャンペーンガールとしては最も厳しい知識レベルを要求される秋葉原に配属されていた。

キャンペーンガールの経験は通信業界に興味を持つきっかけとなった。しかし将来、通信業界に就職するつもりはなかったという。なぜなら当時の水口は通信事業者に対して、大規模で成熟したイメージを持っていたからだ。大きな完成品の一部品になるようで物足りないと思ったのだ。

そんな折、日本通信と出会った。きっかけは、大学のキャリアセンター主催の就職説明会。

「元々、大学を卒業したら地元の大分県に帰ろうと思っていました。たまたま行った説明会が面白くて、試しに受けてみたらとんとん拍子で内定となりました(笑)。」

考えてもいなかった通信事業者に入ることを決めたのは、日本通信の未完成な部分に魅力を感じたからだという。

「成熟していると思っていた通信業界にも、まだ発展の余地があるのかと思うと嬉しくなりました。また日本通信は会社の規模も小さいため、私でも大きな貢献ができるかもしれないと思ったのです。」

同期は8人。入社してすぐに、コールセンターを運営するカスタマケア・ファンクションにアサインされた。他の同期はプロビジョニング(SIMカードの発行・管理)が中心であったが、水口はほぼ1日中カスタマケアだったのだ。

「初めは嫌でした。答えられない内容も多く、何度も電話を保留にしてしまうことに罪悪感がありました。」

初めは電話応対が中心であったが、次に、メール応対業務の監督を指示される。

「てんてこまいでした。自分ではまだ電話応対も満足にできるようになっていないと思っていたのに、メールの監督もやらなくてはならない。」

しかし、1年程度経った頃だろうか、製品については同期の誰よりも詳しくなっていることに気づく。

「自分で受けた問合せは最後まで自分で対応するようにしていました。その繰り返しで知識が付いたのだと思います。」

1次対応を担当する場合、テクニカルで難しいお問合せの折り返し電話は、2次対応の担当者にお願いすることもできる。しかし、水口はそれをしなかった。わからないことは自分で調べ、それでもわからないとわかる人を求めて社内を走った。どうしても自分で解決できない場合も、最後まで見守ることを忘れなかった。

「日本通信は、オープンな社風。高い役職の人も私の話を聞いてくれるため質問はしやすいです。また、私の意見が採用されて周りがよい方向に変わっていったこともあります。そういった経験がモチベーションにつながっていると思います。」

積極的に社内を走り回った結果、製品や業務知識だけでなく、社内のキーパーソンとのコネクションもできた。

この行動力が評価され、ヒューマンリソースにもアサインされるようになる。深い業務知識と調整力を要する仕事だ。今では役員直轄で採用活動を任されている。

「今は、通信業界、会社全体の様々なことを広く学びたい。でも、最終的にはこれと決めたものを突き詰めていきたいと思っています。広く学ぶのは、わからないことをなくして将来的確なアイディアを提案するためです。」

水口は冷静だ。
今日と明日が同じでは嫌。明日をよくするために今日も学ぶ姿勢を忘れない。


注:記載内容はすべて執筆当時のものです。