日本通信株式会社 新卒採用

佐藤 真衣 (2009年4月入社、新卒)

クルー

Japanese

経験した主なファンクション

  1. Customer Comunication Group
    (旧カスタマケア)
  2. Productization
    (旧プロダクトマネジャー)
  3. Network Technologies

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インタビュー

どのファンクションでも精一杯やり、エースになる。
ジェネラルに物事が考えられるようになったので、今度はネットワークを極めたい

佐藤が入社した2009年は、まだクルーシステムは存在しなかった。新卒で入社した佐藤 が最初に配属されたのは、カスタマケア。いわゆるコンタクトセンターだ。

そこで、佐藤は、メール業務の処理件数1位、電話応対業務でもテクニカルサポートのエースとして上司の目を引く実績を残す。

カスタマケア部で活躍できた理由は?ときくと、こんな答えが返ってきた。


「とても受け答えの上手な先輩がいたんです。よく観察していると、その方がお客様の声をよくきいていることに気づきました。今まで、とにかく早く問題解決しなければ、と思っていたのですが、お客様の声を丁寧に聞くという当たり前のことが、問題解決の近道であることに気がついたのです。」


佐藤の特長は、愚直にやり遂げる力。テクニカルで難しい質問がきても、自分のリサーチ力や、社内のエキスパートたちへネットワークを使って、調べきる。その一つ一つの丁寧な仕事が、佐藤の力となっている。


「メール業務は、メールをぱっとみたら、すぐに回答のパターンが思いつくんです」

という。佐藤の頭には、お客様の質問とその回答が整理されている。


カスタマケアでの実績が認められ、次にアサインされたのが、トラフィックマネジメント。お客様のネットワーク利用状況をリアルタイムでモニタリングし、ユーザビリティ向上に努めるところである。ここでは、ネットワークを基礎から学んだ。ちょうどその頃、クルーシステムが稼動し始め、複数の業務にアサインされるようになった。佐藤は、お客様の声とお客様の利用状況の双方を理解するものとして、talking Fairのプロダクトマネージャーに抜擢された。


「これはひとつの転機でした。今までは、自分の中で頑張っていればよかった。プロダクトマネージャーは違います。社内のキーパーソンを説得し、人を動かす。それも、厳しいタイムスケジュールで動いていかなくてはならない。」


初めは何から手をつけたらよいか全くわからなかった。プレッシャーを感じ、疲労骨折を煩い、1週間会社に来られなくなったこともあった。


「実はとても緊張症なんです。だから、社内を調整する立場は正直きつかった。でも、あるとき気づいたんです。そんなに力を入れず、肩をぬいて皆と接していけばいいんだ。頑張りすぎたんだなと思った。」


体を壊したことが、逆に気持ちをリセットするよい機会になったという。
その後も、talking 1GB定額、イオンSIMのキャンペーン、スマホ電話SIMなど、数々の製品のプロダクトマネージャーを務める。


製品を生み出す中で、心がけていることは?


「カスタマケアを経験しているので、お客様にわかりやすく、親切な商品を提供したいと考えています。」


様々なファンクションを経験したからこそ、お客様のことも、社内のあらゆるファンクションの業務も想定して、商品づくりができる。


「あらゆる業務は、裏側でつながっています。プロダクトマネージャーは、カスタマケア、トラフィックマネジメントの経験がなければできなかったこと。」


佐藤はそう語る。日本通信のクルーシステムは、社員に数々の機会を与える。佐藤のように、どのファンクションもエース級に極め、チャンスをつかみ、ステップアップしていく社員が育ってきた。


そんな佐藤にも、最近新たな目標ができたそう。それは、ネットワークファンクションでのサーバー構築。佐藤の活躍を見て、グローバルネットワークの役員がネットワークファンクションに指名した。


「カスタマケアでも、プロダクトマネージャーでも、ようやく一人前になれた。でも、ネットワークはまだペーペーなんです。とにかく今は、ネットワークが楽しくなっちゃったんです。ようやく自分のやりたいことがみつかったというかんじ。早く一人前に成長したい。今はまだ理解するのに精一杯なんですけど、ただ知るだけでは意味が無くて、実践ベースでどんどん吸収していきたい。そして、ワンステップ上にいきたい。自分の努力次第というところがあるから、これからも勉強していきたい。」


控えめな佐藤であるが、内に秘めたものはとても熱い、そんな女性なのであった。


注:記載内容はすべて執筆当時のものです。