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Fintech事業

Introduction of our FinTech projects

当社を創業した1996年から現在までの約20年の間に、インターネットは広く普及し、政治、経済、産業、人々のライフスタイル等のあらゆる領域に影響を及ぼし、変革の原動力となっています。一方、インターネットの普及がもたらしたサイバーセキュリティという問題は、社会に対する新たな脅威となっています。

このような状況の下、当社は、安全・安心にデータを運ぶことを使命とし、その実現のため、セキュアかつ信頼できる通信の開発及び提供に注力しています。

FPoS (FinTech Platform over SIM)

スマートフォンで安全・安心な金融取引を実現するFinTechプラットフォーム。独自SIM内で取引内容を暗号化・電子署名することで、本人認証や改ざんされていないことを証明する仕組みです。

今日、高度化・巧妙化する犯罪手口に対して有効な対策を一般消費者向けに採用している金融機関はありません。銀行API公開を背景に、新たなセキュリティ要件を充足する共通プラットフォームとして事業化を進めています。

ATM(現金自動支払機)

米国及びカナダで、ATM向けにPCI DSS*認定の無線専用線を提供しています。ATMから決済センターまでのEnd to Endを、VPNを使用しない無線の専用線で完結させ、強固なセキュリティを確保します。

海外ではATMを中心に、POS(店頭端末)、自動販売機、KIOSK(設置型情報端末)、店舗内設置型銀行金庫など、無線専用線サービスの利用用途の拡大に取り組んでいます。

*PCI DSS (Payment Card Industry Data Security Standard):JCB・American Express・Discover・MasterCard・VISA の世界大手カードブランド 5社が共通で採用するクレジットカード業界の国際セキュリティ基準です。

移動ATM(銀行窓口機能とATMなどを備えた車両)

金融決済向け通信としてセキュリティの確保はもちろん、ドコモ網及びソフトバンク網のデュアル・ネットワークによって、エリアカバレッジと冗長化による安定性を確保。有線通信を敷設できない場所への対応、有線通信からの置き換えニーズに対応します。

デュアル・ネットワークを特長とする当社サービスは、地方銀行で採用されています。移動ATMは、平常時はATMが少ない郊外や人が集まるイベント会場の巡回、有事には被災地の金融インフラを守るライフラインとして重要性が増しています。

クレジットカード決済系

クレジットカード決済専用のタブレット端末及び回線をワンストップでご提供。Wi-FiやBluetoothへの接続を遮断し、当社が提供したSIM以外は一切つながらない仕組みで、専用ネットワークによるセキュリティを担保しています。

改正割賦販売法(2018年6月施行)により、クレジットカード決済を非対面で行う事業者に義務付けられたセキュリティ対策ソリューションとして、GMOペイメントゲートウェイ加盟店、SMBCファイナンスサービス加盟店、三菱UFJニコス加盟店などに採用されています。

当社のPCI DSS認定の安全なネットワークは、金融取引全般に活用することができるほか、水道や鉄道、警察などの極めて厳しい要件が求められる基幹IoTの分野でも採用されています。