業務効率改善
信金渉外業務用タブレット
信用金庫の営業担当者が持つタブレット端末よりスケジュール確認や、営業報告をする必要性が発生。本部と通信し、機密情報を扱うので高いセキュリティも必須です。
課題・目的・
背景
- 信金の渉外業務とスケジュール計画・報告・連絡業務をモバイルアプリとすることで、業務を効率化することになった
- それに伴い、セキュリティの高いモバイルデータ通信が必要になった
ご提案と導入の
メリット
- ドコモの携帯電話網を利用し、タブレットから信金のデータセンターまでのネットワークを提供する
- セキュリティを確保するために、インターネットに接続しない通信環境を構築する
ソリューション構成例
- タブレットからの通信は、携帯電話網を経由して日本通信データセンター内に集約される。
- 日本通信と信金のデータセンター間は専用線にて接続する。
- 上記により、インターネットに接続しない通信環境を構築する。