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ニュース・お知らせ

2020年11月12日

日本通信の合理的な携帯料金プラン、本日より全国のヤマダ電機で販売へ

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日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、本日11月12日より、全国のヤマダ電機グループの516店舗を通じて、日本通信 SIM ブランドで展開する「合理的かけほプラン」のご提案活動を開始することとなりましたので、お知らせいたします(合理的かけほプランに関する詳細は、2020年7月14日公表の「日本通信、24 年間の MVNO の歴史上初めてとなる「合理的な携帯料金プラン」を発売へ ~大手携帯キャリアの半額以下で、確かな通信品質のサービスを提供 ~」)。

合理的かけほプランは、これまで当社ウェブサイトでのオンライン販売を中心に展開してまいりましたが、圧倒的多くのお客様が MNP(携帯番号ポータビリティ制度)を利用して現在メインでお使いの主回線を当社に乗り換えていただいております。またこれまで MVNO SIM は、東名阪の都市部のお客様が中心でしたが、合理的かけほプランは、東名阪以外を含めて、ほぼ人口分布通りの地域的な広がりを実績として示しています。

以上を踏まえ当社は、店舗での販売を強化し、かつ同時に全国に店舗網を有するヤマダ電機グループ516店舗において、新たなご提案及び販売活動を開始することとしました。

当社 代表取締役社長の福田尚久は、次のように語っています。
「MVNOは、6月30日の総務大臣裁定で当社の主張が認められたことにより、「安くなるかもしれない」サービスから、「必ず安くなる」サービスを提供することができるようになりました。MVNO SIMがようやく普及期を迎えたこのタイミングで、全国各地に店舗をもつヤマダ電機様が満を持して、当社の合理的かけほプランをお客様にご提案・販売していただけることになりましたことは大変光栄です。」

合理的な携帯料金プラン「合理的かけほプラン」に関する詳細は以下をご確認ください。
『日本通信 SIM』ブランドサイト:www.nihontsushin.com

またヤマダ電機グループにおける取扱店舗に関しては、下記サイトにてお調べいただけます。
www.nihontsushin.com/shop/shop.html

■日本通信について
日本通信株式会社は、1996年の創業時から強い信念をもってMVNOという新たな産業を生み出してきた会社です。あらゆるものがデジタル化し通信でつながる今日において、日本通信の特許技術であるモバイル専用線は、その主要システム全てにおいて国際セキュリティ基準のPCI DSS認定を取得し、警察や銀行、クレジットカード業界などの厳しいセキュリティ要件が求められる分野で採用されています。さらに日本通信は、世界最高水準のセキュリティを確保しつつも、利便性を損なわずに本人認証と取引内容の改ざん防止を可能とし、スマートフォンで安全・安心な金融取引を実現するフィンテックの共通プラットフォーム化も進めています。日本通信は今後も、チャレンジャーであり続け、安全なモバイル環境が、国境を越えた社会インフラになることを目指してまいります。