日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、日本通信SIMの合理的シリーズでデータ利用量が「やや多い」人向け「合理的30GBプラン」を、11月27日(月)より提供開始します。
当社は、5分かけ放題又は70分の国内無料通話がついた「合理的20GBプラン(月額基本料2,178円)」をご提供していますが、この度、在宅勤務から出社への切り替えや出社頻度を増やす動きが広がりを受け、11月27日より料金そのままで基本データ容量を20GBから30GBに増量し、名称も合理的20GBプランを合理的30GBプランに変更します。
新しく契約される方も、たとえば本日ご利用を開始されるお客さま(料金月11月10日―12月9日)も、すべての方が30GBに自動で切り替わるので、迷うことなく、今すぐお申し込みいただけます。既存のお客さまも手続きすることなく30GBに増量されます。30GB以降も1GBあたり220円で追加できるので、例えばひと月35GB(30GB+5GB)利用しても月額3,278円ですが、データ通信をさらに多くご利用になられる方は、どうぞ携帯キャリアの大容量プランをお使いください。
新しくなった合理的プランを他社の携帯料金プランと比較してください。
日本通信はお客様にとっての「合理的な携帯料金プラン」を具現化したプラン、データ利用量が少ない方には1GBがついた「合理的シンプル290プラン(月額290円)」、平均的利用の方は10GB+5分かけ放題(又は70分無料通話)がついた「合理的みんなのプラン(月額1,390円)」、やや多い方向けには30GB+5分かけ放題(又は70分無料通話)がついた「合理的30GBプラン(月額2,178円)」を、自信をもっておすすめします。
法人のお客様向けも同様に、12月1日(金)、合理的20GBプランは合理的30GBプランにバージョンアップします。
The スタンダード、日本の携帯料金の新たなステージが始まります。
合理的な携帯料金プランに関する詳細は以下をご確認ください。
『日本通信SIM』ブランドサイト:nihontsushin.com
※文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
■日本通信について
日本通信株式会社は、1996年の創業時から強い信念をもってMVNOという新たな産業を生み出してきた会社です。あらゆるものがデジタル化し通信でつながる今日において、日本通信の特許技術であるモバイル専用線は、その主要システム全てにおいて国際セキュリティ基準のPCI DSS認定を取得し、警察や銀行、クレジットカード業界などの厳しいセキュリティ要件が求められる分野で採用されています。さらに日本通信は、世界最高水準のセキュリティを確保しつつも、利便性を損なわずに本人認証と取引内容の改ざん防止を可能とし、スマートフォンで金融取引を含めて社会全体で利用できる安全・安心・便利なデジタルIDの共通プラットフォーム化も進めています。日本通信は今後も、チャレンジャーであり続け、安全なモバイル環境が、国境を越えた社会インフラになることを目指してまいります。