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2026年6月19日

「デジタルに、信頼を取り戻す。」FPoS Developers Conference 2026 参加企業を発表
― Trustの社会実装を担う企業が集結 ―

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日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、2026年7月28日(火)および29日(水)の2日間、東京国際フォーラムで開催する第1回 FPoS Developers Conference 2026(FPoS開発者会議、略称:FDC2026)について、DAY1(7月28日)およびDAY2(7月29日)の展示並びにDAY2(7月29日)の登壇者として参加する企業を発表いたします。あわせて、当社代表取締役社長兼CEO 福田尚久が本カンファレンスにかける想いを語った動画を公開いたします。

本カンファレンスのテーマは、「デジタルに、信頼を取り戻す。」
生成AIの社会実装が急速に進む一方で、詐欺被害、なりすまし、データ漏えいなど、デジタル社会の根幹を揺るがす課題が深刻化しています。AI時代に、信頼をどう設計し直すか――その問いを、国際的な視座から議論する場として開催いたします。

■ FPoSが実現するTrustの社会実装

FDC2026のセッションおよび展示は、「テクノロジー(信頼の基盤)」「 マネー(お金、契約の安心)」「ライフ(生活への実装)」の3層で構成しています。
来場者は、セッションを聴き、展示エリアを巡っていただくことで、FPoSがテクノロジーにおける信頼の基盤から出発して、お金や生活に広がっていく道筋を体験していただくことができます。
各セッションおよび展示は、FPoSで「実現できること」をメインテーマとして、Trustの実装が社会のあらゆる場面に広がる様子を可視化します。

■Trustの社会実装を担う企業が集結

DAY1(7月28日)は、オードリー・タン氏をはじめとする国内外の有識者が、デジタル社会の「信頼」をどう設計し直すのか、「信頼の再設計」について議論します。

DAY2(7月29日)は、参加企業のセッションおよび展示ブースにおいて、Trustの社会実装に取り組む企業・自治体・機関が一堂に会し、以下の想定テーマのとおり、決済、地域通貨、電子契約、終活、防災、医療、外国人サポート、教育など、暮らしのあらゆる領域でTrustがどのように機能するかを語ります。

想定テーマ

01 | テクノロジー(信頼の基盤)

  • ・奪えない鍵が、信頼をつくる。 (アーキテクチャ2.0)
  • ・AIの主権を、手放さない。 (エンタープライズAIを守る設計)

02 | マネー (お金、契約の安心)

  • ・お金に、本人確認を。 ウェルネット(キャッシュレス決済)
  • ・届けたい人へ、お金がめぐる。 まちのわ(地域通貨)
  • ・実印を、スマホの中に。 ペーパーロジック(電子契約)
  • ・信頼の基盤が、与信を生む。 (対面なしで成立する)

03 | ライフ(生活への実装)

  • ・窓口を、てのひらに デロイト トーマツ(自治体実装のいま)
  • ・IDひとつで、まちとつながる。 めぶくグラウンド(暮らしと行政をつなぐ)
  • ・はじめての日本を、信頼で支える。 NyuuLy(外国人材サポート)
  • ・助けを、確かにあなたへ。 ビジネスセンター岡山(防災サービス)
  • ・医療情報は、あなたが運ぶ。 (本人主導のデータ連携)
  • ・遺す意思に、確かさを。 そうそう(デジタル終活)
  • ・学びの記録を、生涯の力に。 (信頼でつながる学び)

参加企業

参加企業
  • ※上記のテーマは現時点での予定であり、今後変更となる場合がございます。
  • ※上記のほかにも参加企業を予定しており、順次公式サイトにてご案内いたします。

■ なぜ、いま「信頼」か

デジタル技術は生活と仕事のあらゆる面に浸透し、デジタルを使った詐欺、なりすまし、嫌がらせなど、信頼を毀損する事象が深刻化しています。データ連携が進まない原因も、「利用者本人が明示的に許諾したうえで、事業者間でデータを連携する仕組み」が整備されていないことにあり、信頼の欠落に起因しています。
FPoS(Fintech Platform over Security module / エフポス)は、当社が開発したデジタル社会のための信頼基盤です。FPoSは、スマートフォン内の「ハードウェアで守られた秘密鍵」と認証局の仕組みによって、「誰からの情報か(本人性)」と「何の情報か(真正性)」を確実に担保し、身元確認・当人認証・電子署名・データ連携の4機能を統合して提供します。これにより、「繰り返し確認しなければならない不自由な社会」から、「Trustを前提に自然に接続できる社会」へと変えていきます。
さらにFPoSは、人だけでなくモノ(IoT)の本人性・真正性も担保することができるため、人とモノを一つの信頼基盤の上に統合した「FPoS IoT」の提供も開始する予定です。FPoSは現在、地銀を含む金融機関、地域通貨、自治体、医療分野などで採用が進んでおり、人口減少地域におけるエッセンシャルサービス維持を支えるデジタル基盤としても活用が期待されています。

■当社代表取締役社長兼CEO 福田尚久が本カンファレンスにかける想いを語りました。

当社代表取締役社長兼CEO 福田尚久が、FDC2026にかける想いを語った動画を公開しました。

▶ 動画はこちら:https://youtu.be/scXKQ-Hihms

■ 開催概要

名称:FPoS Developers Conference 2026(略称:FDC2026)
テーマ:デジタルに、信頼を取り戻す。
会期:2026年7月28日(火)・29日(水)
会場:東京国際フォーラム ホールB7・B5
キーノート:オードリー・タン氏(台湾 元デジタル担当大臣)
主催:日本通信株式会社
共催:my FinTech株式会社、めぶくグラウンド株式会社
公式サイト:https://www.j-com.co.jp/trust/
参加申込:公式サイトでご案内のFPoS実装公式アプリ「my FDC」にてエントリー後、DAY1・DAY2のセッションにお申し込みください。展示ブースは、両日とも「my FDC」へのエントリーのみでご参加可能です。
※参加者には、FPoSによる本人確認および入場を体験していただく予定です。

■日本通信について
日本通信株式会社は、1996年の創業以来、通信業界に革新をもたらし、MVNO市場を切り拓いてきたパイオニアです。シンプルで合理的なモバイル通信サービスを中心に事業を展開し、安定した収益モデルを確立しつつ、さらなる成長を目指しています。特許技術を活用した無線専用線「閉域SIM間通信」やデジタル認証技術「FPoS」を強みとし、認証技術をコアにモバイル通信サービス及びデジタル認証基盤の提供にも注力しています。国際セキュリティ基準PCI DSS認定を取得したモバイル専用線は警察や銀行などの厳しい分野で採用。FPoSは世界最高水準のセキュリティと利便性を両立しています。「安全・安心にビットを運ぶ」というミッションのもと、国境を越えた安全なモバイル環境の社会インフラ構築を目指し、持続可能な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。