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2026年7月3日

財務大臣 兼 金融担当大臣 片山さつき氏が登壇
― FPoS Developers Conference 2026(FDC2026)パネルディスカッション ―
テーマ「データとAIが拓く金融の未来 ―『信頼』を実装する経済社会の基盤」

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日本通信株式会社(以下、「当社」という)は、2026年7月28日(火)および29日(水)の2日間、東京国際フォーラムで開催する第1回 FPoS Developers Conference 2026(FPoS開発者会議、略称:FDC2026)について、DAY1(7月28日)に実施するパネルディスカッションに、財務大臣 兼 内閣府特命担当大臣(金融担当)片山さつき氏が登壇することをお知らせいたします。

このパネルディスカッションの概要は以下のとおりです。

セッション パネルディスカッション(FDC2026 DAY1)
日時 2026年7月28日(火) 14:00 - 15:00
会場 東京国際フォーラム ホールB7
テーマ データとAIが拓く金融の未来 ―「信頼」を実装する経済社会の基盤
パネリスト 片山さつき 氏(財務大臣 兼 内閣府特命担当大臣〈金融担当〉)
國領二郎 氏(慶應義塾大学 名誉教授)
福田尚久(当社代表取締役社長 兼 CEO)
モデレーター 磯俣克平 氏(めぶくグラウンド株式会社 代表取締役会長)

上記のテーマについて、パネリストの皆様が、金融行政(政策)、情報社会とトラストの研究(学術)、および信頼基盤であるFPoSの推進(産業)というそれぞれの視座から、AI時代の金融と社会の信頼基盤をどのように設計すべきかを議論します。

■ 登壇者プロフィール

片山さつき氏プロフィール

片山 さつき(かたやま さつき) 財務大臣 兼 金融担当大臣

1982年東京大学法学部卒業、同年大蔵省入省、
1984年フランス国立行政学院(ENA)留学・CSE取得。
銀行局総務課債権等流動化室長、主計局主計官、国際局開発機関課長等を歴任し退官。
2018年内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革、男女共同参画、女性活躍担当、まち・ひと・しごと創生担当)、
2021年自由民主党金融調査会長等を経て、2025年から現職。

國領 二郎(こくりょう じろう) 共愛学園前橋国際大学 デジタル共創研究センター長/慶應義塾大学 名誉教授

1982年東京大学経済学部卒業。NTT勤務、ハーバード大学研究助手を経てハーバード大学経営学博士。慶應義塾大学総合政策学部長・常任理事等を歴任し、慶應義塾大学名誉教授。2026年4月より共愛学園前橋国際大学副学長・デジタル共創学部教授。情報技術が経済社会構造に与える影響を研究。現在、総務省情報通信審議会 情報通信政策部会長。著書に『オープンアーキテクチャ戦略』『サイバー文明論 ― 持ち寄り経済圏のガバナンス』など。

福田 尚久(ふくだ なおひさ) 日本通信株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

1986年東京大学文学部卒業、1992年米国ダートマス大学経営大学院(MBA)修了。1993年アップルコンピュータ(現Apple)入社。日米を行き来し、米国本社CEO直下でグローバル戦略・製品/チャネル戦略・ロジスティクス戦略等の経営全般に携わる。米国本社ディレクター、本社副社長を経て2002年日本通信に入社。MVNO事業推進や規制緩和に取り組み、2015年6月より代表取締役社長、2025年6月より現職。

磯俣 克平(いそまた かっぺい) めぶくグラウンド株式会社 代表取締役会長(本パネル モデレーター)

公認会計士・米国公認会計士 1981年西南学院大学商学部卒業。1983年等松・青木監査法人入所。米国ヒューストン駐在を経て1996年パートナー就任。デロイト トーマツ グループ 資源・エネルギーインダストリーリーダー、Deloitte Energy &Resources Industry Asia Pacific Leader、トーマツ ベンチャー サポート株式会社 代表取締役社長、有限責任監査法人トーマツ 執行役 西日本エリア統括・包括代表補佐(Deputy CEO)等を歴任し、2018年に同グループ及び同監査法人のボード副議長に就任。2024年めぶくグラウンド株式会社 代表取締役会長に就任。

■ 主催・当社代表コメント

代表取締役社長 兼 CEO 福田尚久

非対面でも確実な身元確認ができるマイナンバーカードが8割以上普及したこと、そしてスマートフォンに電子署名法認定の電子証明書を提供できる(FPoS)という、日本ならではの二つの強みを組み合わせることで、本人性と真正性を担保した「信頼」できるシステム提供が可能となりました。さらに、この組み合わせは、事業者の枠を超えてのパーソナルデータ連携も、本人の明示的な同意のもとで実現できます。一人ひとりに個別最適されたAI活用が進む金融の未来を、そして「信頼」をいかに社会基盤として実装していくかについて、政策・学術それぞれの第一人者と語り合います。立場を超えて知見を持ち寄り、設計図を重ね合わせる場にしたいと考えています。

■ FPoS について

FPoS(エフポス:FinTech Platform over Security module)は、当社が開発し、金融庁のFinTech実証実験ハブで実証されたデジタル社会のための信頼(Trust)基盤です。スマートフォンの「ハードウェアで守られた秘密鍵」と公的個人認証(JPKI)をトラストアンカーとし、身元確認・当人認証・電子署名・データ連携の4機能を一つに統合。「本人性」と「真正性」を確実に担保し、確認を繰り返す社会から、信頼を前提に自然に接続できる社会への転換を目指します。さらに人だけでなくモノ(IoT)へも拡張し、リアルとデジタルを一つの信頼基盤の上に統合します。

■ FDC2026 開催概要

名称 FPoS Developers Conference 2026(略称:FDC2026)
テーマ デジタルに、信頼を取り戻す。(Why Trust by Design)
会期 2026年7月28日(火)・29日(水)
会場 東京国際フォーラム ホールB7・B5
主催 日本通信株式会社
共催 my FinTech株式会社、めぶくグラウンド株式会社
公式サイト https://www.j-com.co.jp/trust/

■日本通信について
日本通信株式会社は、1996年の創業以来、通信業界に革新をもたらし、MVNO市場を切り拓いてきたパイオニアです。シンプルで合理的なモバイル通信サービスを中心に事業を展開し、安定した収益モデルを確立しつつ、さらなる成長を目指しています。特許技術を活用した無線専用線「閉域SIM間通信」やデジタル認証技術「FPoS」を強みとし、認証技術をコアにモバイル通信サービス及びデジタル認証基盤の提供にも注力しています。国際セキュリティ基準PCI DSS認定を取得したモバイル専用線は警察や銀行などの厳しい分野で採用。FPoSは世界最高水準のセキュリティと利便性を両立しています。「安全・安心にビットを運ぶ」というミッションのもと、国境を越えた安全なモバイル環境の社会インフラ構築を目指し、持続可能な成長と企業価値の向上に取り組んでいます。