新市場生んだ980円イオンSIM - モバイルデータ通信のユビキタス化 -
2011年9月16日
新市場生んだ980円イオンSIM - モバイルデータ通信のユビキタス化 -
日本通信とイオンとの協業で生まれたモバイルデータ通信「月額定額980円」、いわゆる「イオンSIM」は、販売開始からわずか3ヶ月で、一番使いやすいSIMとして日本各地で多くの方に親しまれています。「イオンSIM」を作っている日本通信の認知度もあがり、他の事業者から同じ価格の似たような980円SIMが発表されるなど*1、新しい市場が創出されました。
「イオンSIM」は男女問わず幅広い年齢層のお客様が購入されており、マニアやビジネス以外のモバイルデータ通信ニーズが確認できました。ユビキタス、すなわち、意識しない→あるのが当たり前、な民生品にモバイルデータ通信がなったのです。
従来の携帯電話はキャリアショップで端末ぐるみのサービスを契約して利用するものでした。しかし、次世代インターネット製品-無線クラウドコンピューティングの第1世代プラットフォームのスマートフォン、タブレットやゲーム機を購入し、これらをユビキタスにつなげられるのが「イオンSIM」なのです。
「イオンSIM」の大好評は、15年前に日本通信を設立した夢、モバイルデータ通信のユビキタス化にほかなりません。次世代インターネットを日本で成功させるための必要なステップが、またひとつ、ユビキタス製品を日本で一番売っているイオン様との協業により実現しつつあります。
*1 ドコモ 2011年9月14日付け報道発表資料「データ通信専用プリペイドプランを提供開始」
■日本通信について
1996年5月24日、日本通信は新たなモバイルサービス事業のあり方を提示するため生まれました。それから13年の歳月を経て、2009年3月、NTTドコモとの相互接続により「MSO事業モデル」を完成させ、それから2年弱でこのモデルの収益性を実証しました。ネットワークを効率的に運用する当社独自の先端技術やリアルタイムの認証技術などによって、ユニークな通信サービスをつくりだし、自社b-mobileブランド製品をお客様に提供するMVNO事業、及びメーカーやインテグレータ他のパートナー企業に提供するMVNE事業を展開しています。
MSO=Mobile Service Operator