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日本通信、待望の新生4Gアワーズ誕生、官公庁・民間企業等の定番モバイル通信

2012年6月28日

日本通信、待望の新生4Gアワーズ誕生、官公庁・民間企業等の定番モバイル通信

日本通信株式会社(以下、「日本通信」という)は、本日、ノートPCと組み合わせ、分単位で利用できるb-mobile hoursが、モバイル最速レベルのLTE対応になって、生まれ変わったことを発表いたします。名称は「b-mobile4G hours100」です。

「分単位」で利用できる通信は、個人で使用しても、出張する人や外出する人が交代で使用しても、感覚的にわかりやすいため、特に官公庁や民間企業等にお勤めの皆さまの根強い支持を得ています。

この度、PHS、3Gに続く、4G商品を、日本通信のオンラインストアおよびb-mobile取扱店にて、6月29日(金)に販売開始いたします。

b-mobile4G hoursb-mobile4G hours100は、ノートPCのUSBポートに挿して使う最新のUSB型通信端末に、10ヶ月 100時間まで、分単位で利用できる通信をセットにした製品です。通信なのに契約手続きがいらず、パソコンの周辺機器の感覚で購入し経費精算がしやすいことも人気の理由のひとつです。必要なコストは、最初にかかる購入費だけ。オフィスに1つ、あるいは部署に1つあると、とても便利です。

 

b-mobile4G hours100は、USB型通信端末と10ヶ月100時間の通信SIMが付属して49,800円。使い始めて、10ヶ月100時間までの利用が終わったら、同じく10ヶ月100時間を31,800円、つまり1分わずか5.3円で継続利用できます(更新ライセンスは7月中旬に発売予定)。

b-mobile4G WM320日本通信では、同日、USB型通信端末だけの単体販売も開始いたします。価格は32,800円です。2GBを月額2,970円で分け合える「PairGB SIM(ペア・ギガバイト・シム)」や「カメレオンSIM」等のSIMを利用されたいお客さまのためにご用意いたしました。

 

 

今後も日本通信は、通信時間、通信速度、データ量、さらには複数枚のSIMでデータ量をシェアする技術等を自由に組み合わせ、キャリアにはない、蓄積された技術と経験、スピーディな開発によって多様な通信サービスをご提供してまいります。

■日本通信について
1996年5月24日、日本通信は新たなモバイルサービス事業のあり方を提示するため生まれました。それから13年の歳月を経て、2009年3月、NTTドコモとの相互接続により「MSO事業モデル」を完成させ、それから2年弱でこのモデルの収益性を実証しました。ネットワークを効率的に運用する当社独自の先端技術やリアルタイムの認証技術などによって、ユニークな通信サービスをつくりだし、自社b-mobileブランド製品をお客様に提供するMVNO事業、及びメーカーやインテグレータ他のパートナー企業に提供するMVNE事業を展開しています。

MSO=Mobile Service Operator

※お使い始め前のSIMのアクティベーションは、独自で開発した世界最先端のリンクシステムによって、携帯電話で簡単に行えるようになっています。
※10ヶ月(300日)の間に、累計100時間までお使いいただけます。ユーザー登録をしていただくと、残データ量や有効期限をご確認いただけます。
※製品の詳細に関しては、http://www.bmobile.ne.jp/ でご確認ください。
※表示価格は全て、日本通信のbマーケット税込み価格です。
※文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は、発表日時点の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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