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モバイル化 ソリューション

モバイルIP電話

社内の内線をスマートフォンに集約。
固定電話も社員ひとりひとりのスマホに割り当て、機動力をアップさせます。

固定電話と携帯電話の垣根をなくし、内線電話維持コストを下げます

社内の各デスクにある固定電話。携帯電話がこれだけ普及したのに、この固定電話は数十年・変貌をとげることなくずっと位置を変えることなく、社内に居座り続けています。日本通信のモバイルIPフォンは社内の固定電話と社員がもつ携帯電話を統合し、そして内線化します。

社員ひとりひとりのスマートフォンにはたとえば03から始まる固定電話番号が割り振られています。携帯電話は通常090や080などの電話番号ですが、この固定電話番号で着信することが可能です。また、その逆にスマートフォンから電話をかけても、固定電話番号からかけているように、相手には固定電話番号からの着信と表示されます。

社内の固定電話にかかってきた要件を、一人一人の社員が即座に応対でき、大事な要件も見逃しません。営業の外回りでも、固定の電話を転送してもらうことなく、シームレスな通話環境を構築することが可能です。

さらに、すべてを内線化させることも可能なので、外の社員のスマートフォンに電話をかけるときも、内線番号でかけることができます。もちろんスマートフォンのアドレス帳も活用できるので、覚えにくい内線番号を電話機のそばに貼っておく必要もありません。

IPフォンなので、電話会社から携帯宛の電話料金の請求が来ていた電話代をカットできます。子会社が物理的に離れていても、モバイルの電波が入っているところであれば、おなじ内線での扱いとなり、コスト削減が期待できます。海外に子会社がある場合でも、内線で通話も可能です。

はじめからモバイルで構築することにより、導入期間を短くすることができ、リードタイムの圧縮に効果があります。自由で、束縛のない、シームレスな通話ソリューション導入をゼロから、運用までご相談ください。

このソリューションを利用したユースケース(活用事例)

 BYODより高セキュリティ低コスト COPE社員電話

社員に固有の内線電番号、固定電話番号を付与することが可能です。モバイル専用線で、VPNセッションが確立するまでのセキュリティを心配することなく、業務システムにアクセスすることができます。

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