スマホ決済にも最適 高セキュリティ無線
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業種 飲食 |
対象サービス スマホ決済にも最適 高セキュリティ無線 |
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課題・目的・背景
クレジットカード決済に利用する店舗用スマートフォン/タブレットのセキュリティが心配 個人商店であるため、専用線敷設は難しい
ご提案・活用のメリット
日本通信のデータセンターを介して、セキュアなモバイル専用線を提供 日本通信なら、1台から高セキュリティのモバイル専用線が敷設可能
導入ネットワーク例
飲食店、美容室、病院等の店舗に、スマートフォンやタブレットを利用したクレジットカード決済の導入が進んでいる。カードリーダーがあれば、利用しているスマートフォンでクレジット決済が可能なので、従来クレジットカード導入が難しかった個人商店を中心に利用が広がっている。
日本通信の小規模事業者向けモバイル専用線であれば、1台から専用線の敷設が可能だ。独自にサーバーを設置することができない小規模事業者に日本通信のサーバーを使用していただいている。日本通信のデータセンターを介してインターネットに接続することもできるので、スマートフォンやタブレットをクレジットカード決済時のみならず、業務に利用できる。
また、スマートフォンやタブレットをこれから導入しようという店舗には、日本通信のIDS(不正侵入検知機能)搭載のVAIO Phoneがお薦めだ。カードリーダーとスマートフォンをつなぐWiFi通信にも不正侵入検知機能が働くので、店舗に高セキュリティのWiFiネットワークを張ることができる。
この事例に利用されているソリューション
モバイル専用線
通信する端末から、インターネットに出ない安全なモバイルネットワークに接続し、日本通信のネットワークを介してお客様のネットワークに閉域接続します。
PCI DSS準拠
グローバルセキュリティ標準であるPCI DSS(Payment Card Industry Security Standard)の認可を取得し、無線による通信ネットワークで安全に運用するノウハウがあります。
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